最先端の機械を導入し、幅広くご対応可能!
現代の林業では機械化が進み、より働きやすい環境になりつつあります。
弊社では最先端の機械を8機所有しており、業務の効率化を徹底しております。
合同会社 旭峰では林業全般(伐採・搬出)、立木買取を行っております。
工事のお見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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現代の林業では機械化が進み、より働きやすい環境になりつつあります。
弊社では最先端の機械を8機所有しており、業務の効率化を徹底しております。
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弊社従業員は全員30代と若く、パワフルです。
活気がある会社だからこそ、今までに多くの現場を任せていただきました。
これからもどこの会社よりも元気な会社として頑張っていきます。
林業のことにあまり詳しくない人に「林業ってどんなイメージ?」と聞くと「きつい仕事でしょ?」、「危険な仕事だよね」とネガティブな意見がたくさん出てきます。
ただ現代の林業はとても「魅力的」で「やりがいのある」仕事だと思います。
まず林業でも機械化が進み、「きつい仕事」、「危険な仕事」からかなり離れてきています。
弊社では林業機械先進国オーストリアの最新システムを駆使し、業務を効率化しております。
また佐伯市では地元産業として林業が栄えており「佐伯型循環林業」というプロジェクトもあります。
この佐伯型循環林業では、50年サイクルで苗木生産・植林→下刈→枝打・除伐→間伐→皆伐→原木集荷→製材→木材利用を行うことで、地域資源をフル活用し、地域の雇用創出や永続的に守るための地域活性化・地域循環に向けた取り組みを行っております。
立木の伐採から、枝払い、測長、造材、はい作業等の一連の行程を一台で行える機械。
作業道の開設に立木の伐採、集木に、積み込み等ができる機械。
一台で道作りをしながら伐採した木も集木してハーベスタ等に造材から先の行程をバトンタッチできる。
伐採された木々の枝払い〜造材、はい作業等を行える機械。
作業道の開設から集木、はい作業を行える機械。
フェラーバンチャザウルスロボのように伐採はできないが、チェーンソー伐採された箇所では十分な作業効率を図れる。
簡易的な索道を張って集材したり、作業道内での集木、はい作業から丸太の仕分け、土場管理を効率よく行える機械。
林内で造材された丸太を土場まで運搬する機械。
グラップル付きは積み込み等も一台で行える。
まず伐採とは、立木をそのまま一本、根元から切ることを言います。
林業において伐採とは材木を生産するために行います。
また伐採にもいくつか種類があります。
密集して暗くなった林内を3割ほど伐採を行い残した木に日を当て成長を促す作業。伐採した木も利用材として搬出したりもする。
主伐はその土地にある木々を全て伐採して更新する(新たに植栽を行う)こと。
旭峰は主にスギ、ヒノキの主伐を行なっている。
立木買取ではその山からどれくらいの木材が生産できるかを調査し、買取を行うことを言います。
土地にあまり価値がなくても、生えている木が高く売れたというケースはよくあります。立木買取をご希望のお客様はまず、弊社にご相談ください。
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お問い合わせの際に日程を打ち合わせし森林の調査を行います。
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毎木調査の結果をもとにお見積金額をご提示させていただきます。
こちらご納得いただければご契約となります。
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お客様のご都合のいい日時より作業を開始いたします。
また施工前には近隣へのごあいさつ回りなども行わせていただきます。
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作業終了後、お客様に仕上がりをご確認いただき、最終チェックを行います。
問題がなければ、施工完了となります。